チャットボットの費用。月額1万円から導入。

AIチャットボットは、お問い合わせ対応などのサポート業務効率化や、見込み顧客の獲得、コンバージョン率・サイト離脱率改善など様々なシーンで活用ができます。費用対効果も大きいと、導入企業が増えている注目のサービスになります。

AIチャットボットのGoQSmile(ごくースマイル)では、導入費用を抑えた月額10,000円のスタンダードプランから、LINEやMessengerなどの外部連携プラン、有人チャットプランまで、お客様のご利用用途にあったプランからお選びいただけます。

ご利用料金

スタンダードプラン

外部連携プラン

有人チャットプラン

特徴 標準機能を備えた人気プラン APIで外部システム連携可能 ロボットから人へ切り替え対応
月額料金

10,000円(税別)

15,000円(税別)

20,000円(税別)

シナリオ数 無制限 無制限 無制限
ログイン人数 無制限 無制限 無制限
Web設置数
アクセス数
無制限 無制限 無制限
LINE連携
Messenger連携
電話・チャット・
メールでのサポート
詳細をみる 外部連携
(ステート機能)
-
詳細をみる 有人チャット機能 - -

※各プランに最低利用期間3カ月、初期費用30,000円が生じます。

まずはパンフレットをご確認ください!

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【追加オプション】シナリオ作成代行サービス

初期100シナリオ作成+初期設定

200,000円 (税別)

上記3種類のプランのご契約のみでもすぐにチャットボットを導入していただけますが、さらにオプションとして、チャットボットのシナリオ作成、初期設定まで弊社がまるっと代行いたします。
ヒアリングをもとに、貴社の目的に合わせたシナリオを100個ご用意。シナリオ作成にご不安のある方や、スピーディーに運用を開始したい方はご相談ください!

運用後のサポートもお任せください!

50シナリオ追加作成

100,000円 (税別)

もっとシナリオ数が必要な場合は、追加で作成代行いたします。

シナリオメンテナンス

月額35,000円 (税別)

ユーザーからの質問のログなどを参考に、毎月1回、貴社とお打ち合わせをしてチャットボットのシナリオ改善をお手伝いいたします。

導入時に実際にかかる費用は?

初期費用+月額固定費で開始が可能です。

例えば、月額1万円のスタンダードプランで12ヶ月実施した場合、
初期費用30,000円+月額10,000円×12ヶ月で、合計15万円なので、
1ヶ月あたり12,500円でご利用いただけます。

【導入前】チャットボットを有効活用するために必要な準備

実際にチャットボットサービスを導入する前に社内で対応しておきたい内容が何点かあります。導入後の効果をより高めるために、しっかりと事前準備をしておきましょう。

現状の課題を改めて整理

まず、チャットボットサービス導入を検討した背景を改めて具体的に整理しましょう。例えば、「担当者が細かな質問対応に追われ、本来の業務に時間が取れない」、「定点アンケートで顧客満足度が低下した」など、実際どの業務で、どのような問題起きているのか、と細かく洗い出すことで課題をチャットボットというツールでどう解決していくかが見えてきます。

導入後の目標(KPI)を決める

導入はしたものの、チャットボットの効果があったのか無かったのか、よくわからない。。そんなケースも実際にはよく起きてしまいます。そうならない為にも、課題の整理とともに、改善する目標をできるだけ数値化して事前に社内で共有しておくことをおすすめします。ただ、細かすぎるKPIは、定期的なデータ確認に時間がかかりすぎるので「CS対応の顧客満足度を○%改善」など、わりとシンプルな内容での設定をおすすめします。

導入後の運用担当者(チーム)を決めておく

「課題整理」と「目標設定」ができたら最後に、実際に社内のどのチームや、担当者が運用し、定期的な評価やデータの棚卸をしていくかまで決めておいた方がよいです。専任担当をつけるのは難しいと思いますが、手が空いた時に誰かが担当するように進めると、初期設定をしたまま放置され、定期的な改善のアクションに繋がりにくいことも多いので、事前に誰が担当するかまで決めておきましょう。

最適な料金プランを選択する

ご導入いただく各社サービスの状況によって、最適なプランは変わってきます。
外部サービスとの連携や、有人チャット対応の有無などプランによって違いがありますので、実際にユーザーにとって最適な回答が可能なプランを選択するようにしましょう。
選択に迷われる場合はお気軽にご相談ください。

【導入後】費用対効果を引き上げるには?

網羅的にシナリオを用意する

シナリオのパターン数が極端に少ないままチャットボットツールを導入してしまうと、ユーザーが知りたい情報に結局たどり着けないまま離脱してしまう、といったリスクもあります。
スタート時、自社で十分なシナリオ作成の対応が難しい場合は、シナリオ作成代行のオプションを活用していただき、ある程度は網羅的にシナリオパターンを準備するようにしましょう。
開始後に必要なシナリオが見えてくれば、また追加で設定していただければと思います。

回答精度を高める

ユーザーは実際に色々な言い回しで質問をします。(例:iPhoneのことを「アイフォン」「ケータイ」「スマホ」など)
その「表現の揺らぎ」の対応として、類義語など単語の登録機能を活用していく必要があります。
チャットボットが回答できなかった質問のワードを、都度辞書登録していくことで回答のNGパターンを減らし、チャットボットの回答精度を高めることができます。

回答データの定期的な分析と見直し

チャットボットはシナリオ型で教えた通り回答をしてくれる便利な機能ですが、逆にシナリオの設計次第では、その効率は大きくかわります。
GoQsmileでは便利なダッシュボード機能でその効果を簡単に確認することができ、CSVで回答データをダウンロードし詳細分析も可能です。
初期設定して終わりではなく、定期的にデータを見返すことで、最適なシナリオの再検討や回答内容の見直しなど、運用フェーズにも一定の手を入れていくことで、それぞれのサイトに最適なチャットボットとして育成し、ツール導入に対する費用対効果としても高めていくことができます。

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